STARSEED JEWELRY

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tens Ritual / 10+3

設計アプローチ

3つの層と10の章で構成される壮大な物語。
日本の歴史・神話・神聖幾何学を重ね合わせ、「身に着けて起動する形」へと設計されたジュエリーの全貌。

Chapter 1

DNAスイッチ起動
日本の再配置

DNA SWITCH ACTIVATION

① 歴史的分岐点の洗い出し

日本の歴史と日本人のDNAに脈々と刻まれた情報や観念を洗い直す作業から始まります。神代から令和までを年表に起こした上で、歴史的分岐点と土地を洗い出し、日本列島に刻まれた記憶のネットワークを可視化します。

日本の再配置①
日本列島の歴史的分岐点ネットワーク図

② 黄金比による国土の再構成

歴史的分岐点を基に「日本人が移動した経路と移動点」を書き出し、その範囲を「航路」で結びます。最も往来のある「関西」「関東」を中心に黄金比で囲い、日本の国土と海を繋ぎ合わせることで、列島に内在する幾何学的秩序が浮かび上がります。

日本の再配置②
日本列島と黄金比螺旋

③ 陰陽のエネルギー循環

黄金比率の始発と帰着を円で囲むと、「陰」と「陽」を代わる代わる反転(回転)させながらエネルギーを循環させている構造が見えてきます。転換の基軸となるのは日本アルプス近辺。陰陽のアイコニックシンボルは「淡路島・大阪・奈良近辺」と「東京・神奈川近辺」に位置しています。

日本の再配置③
日本列島に現れる陰陽の循環構造

④ 神聖幾何学のトレース

tens Ritualの目標は「日本・並びに日本人の覚醒」にあります。先んじてアプローチしたいのは「日本人のDNA」——つまり「由来」です。日本人は日本列島で自然発生した生物ではなく、海を旅し、大陸を渡り、根付き、また戻りを繰り返してきました。「海流」——日本列島を取り巻く海流も含め、海流もフォローする形で神聖幾何学を配し、アプローチを続けます。

日本の再配置④
日本列島と神聖幾何学のトレース

⑤ トーラスと10地点の発見

国土のみを仕分けた黄金比率はメルカトル図法の為、若干ズレはあるものの、海流も含めた「日本」を神聖幾何学のトーラスで見ると、10地点のエリア(全トレースグリッドの通り道・集合地・エアポケット)が有る事が分かります。

「人口密集地」「ずっと中心である土地」「交代や循環を願った場」——それらを歴史年表と照らし合わせ「日本の分岐点」と位置付け再構築し、歴史の分岐点を「今」に顕現させます。その10の作業が「tens Ritual / 10+3」であり、日本人のDNAスイッチを入れる「覚醒」きっかけの意図となります。

日本の再配置⑤
トーラスによる日本列島の再解釈

⑥ 10地点のエリア確定

海流も含めた全トレースグリッドの通り道、集合地、エアポケットとして特定された10地点のエリアに番号(1〜10)を付与。これが tens Ritual / 10+3 の設計基盤となります。

日本の再配置⑥
10地点のエリアマッピング
Chapter 2

十の儀式と十種神宝

TEN RITUALS & TOKUSA NO KANDAKARA

10のエリア・十の儀式・十種神宝

前項の設計で見た10地点。それに呼応した「十の儀式(tens Ritual / 10+3)」を執り行い、覚醒のプロセスを露見(ところあらわ)にします。それを現実に顕現させる【依り代】として、日本神話に伝わる「十種神宝(とくさのかんだから)」をジュエリーモチーフに選びました。

これは再解釈した「新しい十種神宝を再創造しよう」という取り組みではありません。十種神宝とは「1〜10(ひ)〜(と)」として生きる上で、重要な「情報(徳)」を分かりやすく示してくれているものです。

十種神宝とは

十種の神宝(とくさのかんだから)とは、日本の古い神話に登場する特別な宝物の総称です。神から人へ授けられたもので、世界を整え、命を守り、失われたものを再び取り戻す力を持つとされています。

玉(たま)——生玉、死返玉、道返玉、足玉。鏡(かがみ)——沖津鏡、辺津鏡。剣(つるぎ)——八握剣。比札(ひれ)——蜂比札、蛇比札、品々物比札。これら10種のシンボルで構成されています。

十種神宝とは
十種神宝の10種のシンボル

十種神宝と勲章

勲一等瑞宝章 正章・副章

十種神宝にはその作用や所在について様々な歴史と謂れがあり、研究者によって意見や見解が多数存在します。

現在、十種神宝をモチーフとした最も有名なものとして、左図の勲一等瑞宝章正章(上図)と副章(下図)があります。

※この勲章の意匠自体も実は所説見解有

「見解が分かれ意見が多数ある」という事実より、

「それだけ多様な見解と研究が存在する程に、【十種神宝】は我々日本人にとって大事にされてきた概念(意匠)である」

という事実を、我々は今回採用するものとします。

勲一等瑞宝章 正章・副章

十種神宝の作用

十種の神宝は単なる「魔法の道具」ではありません。人が本来持っている力や状態を思い出し、取り戻すための象徴です。鏡は「自分を映し知ること」、剣は「迷いを断ち切る意志」、玉は「命や魂の輝き」、比札は「大事なものを守る行動」を表しています。

十種の神宝とは、ただの神話の宝物ではなく、人が本来の自分に立ち返り、よりよく生きるための"鍵"となる象徴体系——遠い昔の話ではなく、今を生きる私たちにも関係のあるものです。

十種神宝と神聖幾何学の接点

ここまで「10のエリア(設計)」・「十の儀式(意図)」、そして2026年のスターシードジュエリー アルヴィーボのジュエリーモチーフ「依り代(十種神宝)」について説明してきました。

全アイテム共通で【神聖幾何学】【宇宙・地球由来のマテリアル】【高純度鉱物】を使用し、「着用するだけで誰でも簡単に体感(作用)する」ように、仕掛けや工夫を凝らしながら意匠に落とし込み、提案・展開していきます。

Chapter 3

十種神宝と神聖幾何学

TOKUSA NO KANDAKARA & SACRED GEOMETRY

その作用と共通性

前項「設計」の項目で「日本人・並びに日本のDNAスイッチを入れる」という事に於いて設計図を示しました。実際にそれを「着用できる段階」——ジュエリーとして「カタチ」が作用し、着用自体が儀式として循環する状態——に落とし込みます。

設計図を基盤にし、「神聖幾何学」に「十種神宝」のエッセンスを組み込む作業。これがジュエリー化の肝となります。

十種神宝と神聖幾何学 〜その作用と共通性〜
設計図からジュエリーへの変換プロセス

① 太極図と五行相克

日本列島を再配置する際、黄金比で列島の国土を囲み、その黄金比の始発と帰着を結んだ際に現れた「太極図」。これが今回の「設計のスタート基盤」です。

※ 最重要アプローチ

大前提として私たちはジュエリーを創っています。太極図(陰と陽の性質)の「平面図」に対し、「ジュエリーが属し、還元している世界(鉱物エレメントとその相克)」をレイヤーします。

太極図と五行相克
太極図+五行相克の陰陽配置

② 十種神宝のレイヤード

五行相克の陰と陽の性質に符合する「十種神宝」を更にレイヤード。加えて五行の延長線を線で結ぶと、「太極図」のアイコニックシンボルエリアに位置していた仁徳天皇陵(大阪/堺市)が垣間見えます。

更に神聖幾何学「カバラ」「カサラグリッド」の星とグリッド線(パス)も浮かび上がってきます。ジュエリーは10点で1シリーズとなる為、上記2つの神聖幾何学をレイヤードし、エネルギーの通り道と循環を組み込むアプローチを取ります。

十種神宝のレイヤード
太極図+五行+十種神宝+カバラ/カサラグリッド

③ セフィロトの樹と宇宙法則

「カバラ」と「カサラグリッド」の星とグリッド線をレイヤードした図。先の陰陽五行と同時並行で、宇宙と星の運行規則や宇宙法則も入れたアプローチを試みます。

カバラやカサラグリッドは、ツリーオブライフ(セフィロトの樹)を基にした神聖幾何学です。星をパスで結んだ線上でエネルギーが行き来する図は宇宙原理を説明し、「人間から神に至るまでの過程を示す」とも言われています。同時に太陽系の惑星の公転周期になぞらえて星を配置する事も出来、地球がいかに影響を受け、与えているかを見る事ができます。

セフィロトの樹と宇宙法則
セフィロトの樹(ツリーオブライフ)

④ カバラと十種神宝の符合

面白い事に、十種神宝の各意味は「カバラ」とも符合しており、カバラの星の性質・星の位置と意味に、十種神宝の性質と属性をぴったり重ねる事が出来ます。

このようにレイヤーすると、最上部の沖津鏡から宇宙エネルギーが入り、パスを通って最下部の辺津鏡へ一直線(正位置)にエネルギーを降ろし、最も高純度で新鮮なエネルギーを「増長させながら」取り入れて活用する事もできます。

エレメンタル的にも宇宙的にも置き換えることが出来、アプローチも多様な十種神宝は、まさにその多様さこそが「日本的である」事を体現しています。

カバラと十種神宝の符合
セフィロトの樹+十種神宝シンボルの対応

⑤ それぞれの役割

我々が最初期から「ブランド」として「神聖幾何学」を取り扱う最大の理由が、今回最も分かりやすい形で世に出せていると確信しています。それは——

「同じ宇宙の仕組みを、別の言語(幾何学)で表したもの」

という部分に尽きる。

十種神宝

人が扱うための"鍵"

神話として渡された実践ツール

カバラ

宇宙の"設計図"

神から現実へ降りる10の構造

カサラグリッド

エネルギーの"循環装置"

10+2点が動いて場を生む構造

三つを重ねると

宇宙の設計図(カバラ) 人が扱う鍵(十種神宝) それを動かす回路(カサラグリッド)

宇宙構造が人によって現実で動き出す形の完成。

Conclusion

まとめ

此度、2026スターシードジュエリーアルヴィーボのジュエリーライン

tens Ritual / 10+3

「宇宙の仕組み(設計)」→「人の扱い方(鍵)」→「現実での動き(循環)」。

それらをそれぞれ違う角度から表し、重ね、再検討と推敲し、
それらを「身に着けて起動する形」へ設計致しました。

脈々と継いできたものは血だけではありません。
前世・宇宙世すべての情報を包括し、「今」「ここで」「生きる」あなたへ・・・

2026年、スターシードジュエリーアルヴィーボが
「覚醒」をお届け致します。